特選館あじかでは、飛騨特有の農産物も扱っております。
飛騨らしいお土産で食卓を賑やかにしてみませんか???
天狗かぼちゃは、ヘチマのような形をしており、長さは50~80cmにもなります。
通常のかぼちゃに比べ糖度が高く、スープやデザート、煮物にするととてもおいしいですよ(^ ^)
▮時期 9月~12月
飛騨地方は、昼と夜の気温差が激しい高原機構のため、果実を最高の味に育ててくれます。
きれいな空気とおいしい水、低農薬で丹精込めて育てた甘くジューシーな飛騨ももを是非ご賞味ください。
▮時期 6月~8月
日本のねぎの中で最も白根が太く大きいのが特徴のねぎで直径5~6cmにもなります。
飛騨ねぎは、生で食べると辛みが強いため薬味には向きませんが、他の根深ねぎと違って白根、葉共に柔らかく、煮ると濃厚な独特の甘みが出ますよ。
▮時期 11月~3月
赤カブは、旧丹生川村で栽培されていた赤紫色の丸かぶ「八賀かぶ」の突然変異で赤色のかぶが生まれました。形が丸く、表面の色が鮮やかな紅色で内部が白く、葉が柔らかいのが特徴です。
▮時期 11月~12月
「あきしまささげ」は飛騨地方で古くらか栽培されてきた野菜で、秋になり、気温が低下するのとともにサヤの表面には紫色のシマ模様が現れえることから「秋縞ササゲ」とよばれています。
このシマ模様は、中間の気温差とる良い紫外線により浮かび上がるもので、湯どおしをすると、シマ模様は消え、鮮やかな緑一色になります。そうした特徴から「湯上り美人」という別名がついているほどです。
▮時期 6月~10月